フリスビーのトリビア

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実際にトリビアの泉で放送されたネタなのですが、フリスビーの商標登録でも知られるワム・オー社の創設者エド・ヘドリックは自分の遺灰をフリスビーに混ぜてほしいとの遺言を残し、作られたフリスビーは死後5年経過した今現在でも販売されています。死んでもなおフリスビーとして空を回っていたいという情熱は半端じゃありません。

No.172　フリスビーを開発した人の遺灰はフリスビーになっている（番組評価 86/100へえ）

“Steady” Ed Memorial discs
おぉ、なんとフリースタイル用もある！でも1枚50ドルか・・・うーん微妙。でも下記の名言をみるとちょっと欲しくなってしまう。

“I felt the Frisbee had some kind of a spirit involved. It’s not just like playing catch with a ball. It’s the beautiful flight.”

―“Steady” Ed

“Remember, when a Frisbyterian dies their soul lands on the roof on its way to heaven”

―“Steady” Ed

ところで相変わらずフリスビーの練習は続けているのですが、ある一定のラインまできてからあまり上達しなくなってしまいました。まぁ一時の情熱が冷めてきたというのもありますが。ネイルディレイ（爪先でディスクを皿回しのようにまわす技）は割とできるようになってきました（それでもうまくいって5秒くらい）。